職場復帰したら元彼が上司?終わった恋に灯がともり・・結末はいかに!

私は夫と結婚し、子供を出産するために出産予定日2か月前から育児休暇をいただいていました。

心の準備と体の準備を整えるために必要なもので、共働き中には手が回らなかった家事や旦那のための行動に幸せを感じていたのです。

電話占いヴェルニ

無事に息子を出産し、子育てに一年専念させてくれた会社に恩返ししようと気合をいれて仕事に復帰した経緯を持ちます。

子供のためにも夫のためにも、そして会社のためにも意気込んだ仕事、もともと仕事が好きで職場にも恵まれていることから、人間関係に問題なく早く復帰したくて仕方なかったのです。

無事に子供も保育園に預けられたことも幸運で、朝からしっかりとワークスタイルの化粧をするととっても気合が入る瞬間が大好きです。

温かく迎え入れてくれた職場で仕事も家庭も必死に!

復帰する前に、一度会社には「またよろしくお願いします」ということで顔を出してはいましたが、きちんとスーツを着て出社すると気分は違うものです。

浮足立つ気持ちを抑えて、「初日からミスなんてしゃれにならないわ」と自分を戒めて職場に足を踏み入れました。

上司も同僚もバイトの子たちも、変わり映えしないメンバーでクスッと笑ってしまいました。

「おかえりー」と温かい声に迎え入れてもらえ、少しだけホッとした気持ちも覚えています。

「由紀さんがいないと仕事大変だったんですよ!」「やっと帰ってきたか!子供は大きくなったか?」と矢継ぎ早の質問が嬉しくて、全てに答えました。

和気あいあいとした時間もあっという間、始業の時間になるとみんな気持ちの切り替えをして真剣なまなざしになる瞬間、「戻ってきたんだな」と実感しました。

職場にいると、より大きな気持ちで、子供や夫のために、そしてやっぱり会社のためにがんばろう!という気分になります。

「私は幸せ者だ」「こんなにもみんなに愛されているなんて」と感慨深い気持ちにもなりました。

人事異動?元彼が上司に!

そんなある時、時季外れの人事異動があるという噂がありました。

基本的には、私の会社は春先に人事異動なのですが、今は11月という中途半端な季節です。

人事異動は私の部署に関係するという話しも。

というのも、うちの部長の出世が内定されていましたので、その後釜に誰かが入るのだろうと話題は持ちきりです。

そして、その日はやってきました。

「あの人、もしかして海外転勤してた斉藤さんだよね」の小声に一瞬で反応したのは私。

「うわぁ、どうしよう」

それが最初の感想。

だって、夫の前に交際していた元彼なのですから。

元彼が上司か…

何となくやりづらいなぁ、仕事楽しいのになんか憂鬱な気分だわ。

別れてから一度も連絡を取ってはいませんでした。

彼のことを思い出したことはありますが、会うことはもちろん声も聞いていませんので、「どんな顔をして会ったらいいのやら」という気持ちが先行します。

部署に入ると、部長の隣に立って立ち話をしている男性がいますが、一発で元彼だと分かりました。

何も変わっていないように見えるけれど、なんというか洗練された?大人になった?そんな印象です。

5年ぶりの再会は、彼の後ろ姿でした。

はぁ、やっぱりやりづらいなぁ…

みんなには元彼だということがバレないようにだけ祈っていました。

元彼と別れた理由

元彼の隆吾は私よりも三つ年上で、私がこの会社に入った時の新人教育の担当でした。

スラッと背が高く、ずっとサッカーをしていたらしく「爽やかイケメン」という代名詞がぴったりで、私の一目ぼれに近かったと思います。

新人研修が終わったその日に、同僚で打ち上げをしようとなったのですが、その中の一人が「イケメン先輩も呼ぼうよ」ということで参加してもらったのです。

そして、なんとそこで彼から告白を受けたのは私。

有頂天でOKの返事をして交際はスタート。

しかし、交際から二年後、急に隆吾の海外転勤が決まりました。

これは栄転でもあり、出世コースの軌道に乗ったことを意味します。

私はてっきり「ついてきて」と言われるものだと思っていたのですが、彼は「待っててほしい」と超遠距離恋愛を希望したのです。

その時点で、もう私は自信がありませんでした。

好きな人とは離れていたくない、心配で不安でどうしようもなくて私は隆吾が海外転勤をする前に別れを告げたのです。

「待っている辛さは私には耐えられない」と。

それは最後のチャンスでもありました。

ここで「じゃ、仕事やめてついてきて」と言ってくれると思っていたのですが、実際には「そうか、わかった」の言葉で破局したのです。

同じプロジェクトを進め、距離が接近

あの別れからはじめての再開は、隆吾も周囲の人に元カノだと知られたくなかったのか、不自然な自己紹介のみで終わりました。

これで私は割り切ることができる!と安堵したのが正直な気持ちです。

元彼だと意識しながら仕事をするなんて、私が気の毒すぎます。

大好きな職場に戻ってきたのですから、思いっきり羽を伸ばして自由に仕事に取り組みたいと思っているのですから、変に気になる存在は無用です。

それなのに…

新部長はやり手ということで、すぐに新しいプロジェクトが始まった。

その中心人物はもちろん隆吾で、私がそのメンバーに選ばれてしまったのです。

育児休暇あけ、まだ子供が小さいという理由で時短勤務ですが、両親のサポートもあり出来る仕事は引き受けるつもりでいましたし、仕事に対する旦那の理解もある。

何よりも大きなプロジェクトでやりがいがありそう。

断るという選択肢は私にはそもそもありませんので、何かモヤモヤした気持ちを抱いていたのは、やはり近くに好きだけれども別れを選んだ元彼という存在がいたからなのかもしれない、と今になって分かります。

昔の話しを持ち出さないでよ!

プロジェクトが始まってしばらくは、何事もなく過ごせていました。

ただの上司と部下という関係で、仕事以外の話しはなし、若干肩透かしにあったような気分もなかったわけではありませんが、子供と夫のために一生懸命働きたい私としてはありがたい環境。

しかし、プロジェクトも大詰めにさしかかった時…

「由紀」

それは、二人っきりの空間だった。

目の前の仕事に夢中で、みな、お昼休憩に入っていたことに気付いていなかったのです。

いえ誰かが「先に休憩いくね」と声をかけてもらったような気もします。

すごくドキっとした。

一瞬で、あの頃に戻ったような気になった、でも。

「部長、それはいけませんね」

なんとか笑顔で返すことができましたが、隆吾は続けます。

「由紀、結婚して子供までできて見違えるように綺麗になったな。しかも仕事を一切ミスしなくなった。教育係としてこれ以上ないくらいに嬉しいよ」

「名前を呼ばない。誰かに聞かれたら面倒だから」

やっぱり、ドキドキする。

「俺な、海外に行って後悔したんだ。どうしてここに由紀がいないのだろうって考えた時に、そっか、俺が呼ばなかったからかって」

「なに?急に、やめてよ。昔の話しなんてしないでよ」

ドキドキしながらも、何だか悲しかった。

プロジェクトの打ち上げ

それから隆吾はプライベートなことで話しかけることはありませんでした。

ホッとした中、プロジェクトは無事に成功し、打ち上げをひらくことになったのです。

その日は帰りがいつもよりも遅くなることが分かっていたので、子供は夫が保育園に迎えてに行ってくれる段取りを整え、夕飯も準備し、プロジェクトの成功と解放を喜びながら打ち上げに参加することに。

私にとって、復帰第一弾とも言える仕事でしたので、自分にご褒美もあげたかった気持ちもあり、お酒を飲めるようにいつもは車通勤をしていますが、その日は電車にも変えていました。

打ち上げは部長の挨拶から始まり、みんな美味しそうにお酒を飲んでいます。

私も久しぶりに羽を伸ばせる気分で、大好きな梅酒に舌鼓を打ちながら同僚との会話の華を咲かせます。

楽しい打ち上げも終盤にさしかかり、遠くの方では二次会がどうのという話しをしています。

「どうしようかな」と考えていると、隆吾が近づいてきて「お疲れ様」と声をかけられました。

何となく身構えて「お疲れ様です」と一言。

「ちょっとだけ二人で飲もうよ。少しこれからの話しをしたいんだ」

私の脳内はうまく出来ていて、仕事の話しをするんだと思い承諾。

でも、実は分かっていたんですよね。

だって、私も隆吾と二人になりたかったから。

自信ありげな元彼は魅力的で

「絶対についてくると思った」

あっ…思い出した!

私、この目でやられたんだ…

男として自信のある目、全てを理解しているような目はに吸い込まれるような気分になる。

そして、あの頃のことを思い出す。

…やっぱり、仕事の話しはわけがないよね。

「日本に戻ることになって、由紀を迎えに行こうと思ったんだ。今思えば待っててくれるって変な自信があって、俺ってバカだよな。あれから何年経ってんだって話し。所属する部の名簿をもらった時に、苗字の変わった由紀を見つけて愕然としたよ」

「うん」

「だから、過去のことも自分の気持ちも全部忘れてしまおうと決めた。俺は上司でお前は部下」

「…」

「でもさ、どうしても由紀を見ちゃうんだ。人妻になったのは分かってるんだけど、やっと会えた由紀に触れたいと思った。勝手なこと言ってごめんな」

「私も、あの時素直についていきたいって言えばよかったって思ったよ」

私たちは嫌いで別れたわけではありません。

お互いに忘れられない相手となっていることを感じました。

そんな二人が再開してしまった、もう私たちには他の選択肢はなかったのです。

思い出の場所で繋がる

ほろ酔い気分で辿り着いたのは、隆吾のマンション。

海外に行く前に購入したもので、海外にいた間は賃貸に出していたそう。

まだ覚えている間取り、玄関を入ると懐かしささえ感じた。

そのまま、私の知っているベッドルームに足を運ぶ。

あの頃と同じように、彼が先にベッドに転がり、私はその横で腕枕をされる。

そこからは、彼のあの自信満々な目で体を縛られながら、快感を与えられる。

でも、私だって成長したところを教えてあげたい。

主導権を奪い取り、隆吾の上に跨り腰を振る。

驚いた顔が私の快感に繋がっている。

もっと感じて欲しい、離れていた空白を埋めるように、私は様々な角度から彼を攻めた。

腰を押し付けて、腰を浮かして敏感なところだけに刺激を与える、乳首に吸い付きながら腰だって触れる。

あの時よりも、男性を悦ばせるテクニックを身につけていることを知らせたかったのですが、それは隆吾の嫉妬心を煽ったようです。

「離れている内にいやらしくなって、お仕置き」

と言って形勢は逆転。

もう、私は何も手出しが出来ないようにネクタイで手を縛られてしまった。

下から突き上げられるような快感にめまいさえ感じ、頂点に昇りつけた。

好きな気持ちは残ってた…彼の本心は?

私の彼への「好き」という気持ちは残っていました。

物理的に距離が離れてしまったことで、次第に薄れてはいったようだが、それでも嫌いになって別れた相手ではありません。

それは、彼にとっても同じこと。

そして、私たちは不倫関係として時々会っています。

連絡も取り合っていますが、家族にバレなように慎重にしています。

私は、隆吾がこれから私とどうなりたいのか知りたくてたまりません。

彼さえ本気ならば、離婚をしてもいいとも思っています。

でも、聞けないんです。

私はそんなことを聞いてしまうと、もし隆吾はそれほど私に執着していなかった時にはまた離れてしまいそうで。

重い女だと思われたくない。

そんな私を助けてくれそうなものに出会いました。

遠く離れたところからでも透視や霊視によって、人の気持ちなどを視て取れるプロの占い師さんと電話でお話しが出来るようなのです。

不倫という特殊な事情ですから、誰かに話を聞いて欲しかった私にも渡りに船です。

彼の本心を知ることが、電話占いで出来るなんて時代の流れなのでしょうか。

私には救世主に思えてなりません。

家庭を持っているので、簡単に決断のできることだからこそ事実を把握してからゆっくりと考えたいと思います。

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